作品

映画『ベルセルク 黄金時代篇』

2013.10.22 Tue

全世界累計発行部数3,500万部・日本を代表するダーク・ファンタジーの傑作をアニメーション映画化

1989年の連載開始から孤高の存在として本格ダークファンタジーの軌跡を現代漫画界に刻み続けている、現在進行形にして不朽の傑作『ベルセルク』(著・三浦建太郎/白泉社『ヤングアニマル』連載)。
その世界観すべてを映像化するという壮大な“ベルセルク・サーガプロジェクト”の第一弾として、ファンの間でも最も人気が高い“黄金時代”を三部作で映画化し、2012年~13年に日、米、露、英、仏、独、伊、韓国等世界16カ国で公開しました。


公開

2012年2月4日公開 『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』

2012年
米・Oregon Film Awards 銀賞受賞
2012年
米・ 第21回セントルイス映画祭 長編コンペティション部門選出
2012年
韓・ プチョン国際学生アニメーション映画祭 スクリーニング上映
2012年
カナダ・ファンタジア国際映画祭 正式招待作品選出
2012年
米・Philadelphia Film & Animation Festival スクリーニング上映
2012年
仏・アヌシー国際映画祭長編コンペ部門アウトオブコンペ作品選出

2012年6月23日公開 『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』

2013年
仏・アヌシー国際映画祭長編コンペ部門ノミネート
2012年
文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品 選出

2013年2月1日公開 『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』

2013年
カナダ・ファンタジア映画祭で今敏賞(Satoshi Kon Award)受賞

ストーリー

己の剣だけを信じてきた。友も家族も帰る故郷もない──孤独な剣士ガッツは、百年戦争に揺れる地を傭兵として渡り歩いていた。身の丈を超える長大な剣を自在に操り、強大な敵をいとも簡単に倒すガッツ。そんな彼に目をつけたのが、傭兵集団“鷹の団”を率いるグリフィス。美しい姿からは想像もつかない統率力を持ち、大いなる野望を秘めたグリフィスは、自らの夢を叶えるためにガッツを決闘で制し、鷹の団に引き入れる。数々の激戦を共にくぐり抜けるうちに、信頼で結ばれていく仲間たち。なかでもグリフィスとガッツの絆は、今や特別なものとなっていた。

やがて鷹の団はミッドランド王国の正規軍にのし上がるが、それはグリフィスの目指す頂点へのはじめの一歩にすぎなかった。一方ガッツは、グリフィスの「夢」に取り込まれ剣を振り回すだけの人生に疑問を抱き始める。だが、ガッツはまだ知らない。果てなき夢が二人に与えた、恐るべき宿命を──。


スタッフ

原作三浦建太郎
監督窪岡俊之
脚本大河内一楼
キャラクターデザイン・総作画監督恩田尚之
アニメーション制作STUDIO4℃
配給ワーナー・ブラザース映画
公式サイトhttp//www.berserkfilm.com

©三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS